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第1回いわきサイエンス・カフェ ~いわきの海と魚を語ろう~を開催しました。

更新日 平成23年11月29日

第1回いわきサイエンス・カフェ ~いわきの海と魚を語ろう~

平成23年11月20日(日)に「いわきサイエンス・カフェ ~いわきの海と魚を語ろう~」を、次のとおり開催しましたのでお知らせいたします。

・日 時 平成23年11月20日(日)13時30分から16時まで
・会 場 福島県水産会館(中央台飯野四丁目3-1)
・参加者 約35名
 (研究機関、漁業関係者、流通加工関係者、観光関係者、行政機関、報道関係者)

・「サイエンス・カフェとは」
 従来から行われている講演会・シンポジウムとは異なり、専門家と一般の方々が、身近な場所で、科学について気軽に語り合う場です。
 水産業が、現下の厳しい状況から一歩踏み出していくため、様々な立場の方々が、情報を共有し、話し合い、これからの本市の海と魚について考えていく場として、東京海洋大学の協力を得て開催しました。

水産業の現状について

お話しの様子

・講演者  福島県漁業協同組合連合会
 野﨑 哲 会長
・主な内容
 東日本大震災以降の漁業の経過や状況を報告していただき、依然として自粛が続く沿岸漁業や、サンマなどの回遊性魚種の水揚げに対する風評被害など、深刻な漁業の現状についてお話されました。
 また、こうした厳しい状況の中にあっても、漁業の再開に向けて模索をしており、科学的知見を得て、冷静に乗り切っていきたいとの考えを述べました。

放射性物質分布のモニタリングと海洋生物への移行について

お話しの様子

・講演者
 東京海洋大学 石丸 隆 教授
・主な内容 
 放射性物質が大気中でどのように飛散したのか、放出された汚染水がどのように海に広がったのか、また、その放射性物質が魚にどのように取り込まれたのかをご説明されました。
 また、東京海洋大学の7月、10月の練習船による調査について、プランクトンなど、魚のえさとなる底生生物に取り込まれた放射性物質の状況についてご報告されました。

意見交換会

意見交換の様子

・意見交換会のルールとして、
 1. 個人としての発言をする。
 2. 他の方が話されているときは、お話しをしないようにする。
 3. 他の方のご意見を批判しないように、自分の意見をお話しする。
以上の3点のルールを守りながら、野﨑会長と石丸教授のお話について、意見交換会が行われました。 

・主な内容  
 その中で、沿岸漁業の再開の条件などの様々なご質問が寄せられました。
 主な意見や回答は次のとおりです。

このページに関するお問い合わせ

農林水産部 水産振興室 電話:0246-22-7487 ファクス:0246-35-0777
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