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古紙の分別回収(ごみの減量と紙類のリサイクル)

更新日 平成23年10月30日

いわき市紙類分別回収事業の概要

紙のリサイクルフロー

 ごみの減量と紙類のリサイクルを促進するため、家庭において不要となった古紙類を分別回収しています。
 本事業では、市内の古紙回収事業者で組織する「いわき市古紙回収事業協同組合」(以下「古紙組合」)が、市の計画に基づき「古紙回収日」に市民の皆さんが分別排出する古紙類を集積所から回収し、行政区等ごとに買い取ります。
 回収された古紙類は、再生原料として製紙工場等でリサイクルされます。

事業開始時期

 平成元年11月から、「新聞紙」、「段ボール」、「雑誌類」の3品目の回収を開始しました。
 その後、「容器包装リサイクル法」の施行を受け、平成9年7月に「紙パック」を追加、
また、同法の改正を受け、平成14年7月に「紙箱・紙袋・包装紙」を追加しました。
 平成23年1月からは、紙以外の素材がついたものや食品や油がついたものなどの回収を始め、
「紙箱・紙袋・包装紙」の名称を「その他の紙」としました。
 現在5品目の回収を行っております。

回収量と実施団体数の推移

 当初、265団体で始まった当事業も、現在は市内全地区で実施されており、608の団体が参加しております。
 回収量は、平成16年度以降減少傾向となっております。適正な分別排出にご協力くださるようお願いします。

〈平成21年度回収実績〉
種類 回収量(kg)
新聞紙 7,095,310
段ボール 1,782,600
雑誌類 2,789,360
紙パック 37,594
紙箱・紙袋・包装紙 355,060
12,059,924

いわき市古紙回収事業協同組合とは

 古紙回収を行う「古紙組合」は、いわき市内の各家庭から発生する古紙を効率よく回収し、リサイクルするため、いわき市内の古紙回収業者が集結し結成されました。現在は、市内23の古紙回収業者が組合に加盟し、いわき市の古紙リサイクルに取り組んでいます。
 なお、古紙組合の加盟業者では、古紙の直接搬入を受け付けている所もあります。詳しくは、下の一覧表を参照し、直接お問合せください。

回収品目と分別方法

 回収品目は全部で5種類です。「対象とならないもの」もありますので、正しく分別して排出しましょう。
 なお、市の古紙回収では、家庭ごとの戸別回収は行なっておりません。
○ 家庭ごみの収集カレンダーを見て「古紙類回収日」を確認してください。
○ 回収日当日の朝8時30分までに、決められたごみ集積所に排出してください。
○ 「対象にならないもの」は「燃やすごみ」の日に排出してください。

回収品目 対象になるもの 出し方と注意事項 対象にならいもの
新聞 新聞紙。
折込み広告。
ひもで十字にしばる。
新聞入れ用の紙袋を利用する時は、新聞紙と折込み広告以外は入れない。
水に濡れた新聞紙や折込み広告、
食品や油等の汚れがついてしまった新聞紙や折込み広告。
 
段ボール 段ボール類。 ひもで十字にしばる。 水に濡れた段ボール、食品や油等の汚れがついてしまった段ボール。
雑誌 雑誌、書籍。 ひもで十字にしばる。 水に濡れた紙、ビニールコーティング紙、写真、アルミ箔や発泡スチロールが付いた紙、水に溶けない紙、強い臭いのついた紙。
紙パック 牛乳パック、ジュースのパックなど。 洗って、開いて、乾かして、ひもで十字にしばる。 内側にアルミコーティングがされている紙パック。
その他の紙

○紙以外の素材がついたもの
 カップめんのふた、感熱紙など。
○食品や油などがついたもの
 ケーキやドーナツの箱、紙コップなど。
○紙箱・紙袋・包装紙と結束に適さないもの
 ティッシュボックス、菓子箱、レシート、割り箸の袋など。
○はがき・封筒・プリントなど
 はがき、封筒、メモ用紙、プリント類など。

紙袋に入れて袋の口を折り、ひもで十字に縛るか、ホチキスで留める。(紙袋がない場合はひもで十字にしばる)

○汚れが落ちない紙
食品で汚れた紙、ティッシュなど
○強い臭いの付いた紙
線香の箱など
○油を通さない紙(耐油紙)
アイスのカップ
○シール加工などの特殊な紙
シール、ステッカー、写真など

雨天時の対応

 古紙は水に濡れるとリサイクルに支障があります。そのため、雨天の場合は、翌週の同じ曜日に回収を延期します。しかし、翌週も雨天の場合は、当月の回収は中止となり、翌月の回収日となります。
 回収実施の有無については、回収日当日の朝7時30分に決定し、ラジオにてお知らせしております。
 天候が不安定で、実施または中止の判断が難しい場合には、ラジオ放送をお聞ききいただくか、環境整備課または最寄りの各支所へ確認してください。
 なお、急に天候が変化しても、実施または中止の決定は、途中で変更することはありませんのでご注意ください。

放送局    FMいわき 76.2MHz
放送時刻  回収日当日の次の時間で放送
        月~金 午前7時43分頃
        土 午前7時59分頃

古紙買い取り金

 各集積所から回収された古紙類は、古紙組合により回収品目ごとに定められた単価で、回収量に応じて買い取られます。
 その買い取り金は、年4回、古紙組合より各行政区へ支払われ、行政区や子供会等での運営資金等として有効活用されています。
 なお、他の回収方法では、町内に買い取り金は支払われませんのでご注意ください。

古紙回収Q&A

古紙回収について、皆さんからの質問にお答えします。

【Q1】  古紙回収の日に「出してはいけないもの」って何?
【A1】  紙以外のものはもちろんのこと、紙でもリサイクルが出来ない「禁忌品」は出すことが出来ません。例えば、「ヨーグルトの紙カップ」や「粉末洗剤の紙箱」等は、食品が付いていたり、臭いが残っているためリサイクルできません。これらのものは、「燃やすごみ」の日に出しましょう。
【Q2】  雨の日でも回収するの?
【A2】  雨の日は回収しません。
 なぜかというと、紙は濡れると繊維が弱くなったり腐ったりして、製紙工場に運ばれる前に製紙原料として使用できなくなってしまうからです。
【Q3】  天気がはっきりしない場合はどうしたらいいの?
【A3】  回収の実施または中止については、回収日当日の朝7時30分に、回収ブロックの天候を勘案して決定します。決定内容については、ラジオ「FMいわき(76.2MHz)」にてお知らせしますので、お聞きいただくか、環境整備課または最寄りの支所までお問い合わせください。
【Q4】  朝降っていた雨がその後止めば、途中から回収するの?
【A4】  回収の実施または中止の決定内容については、たとえその後天候が変わっても、変更することはありません。そのため、朝雨が降っていたが、午後から止んだとしても途中から回収することはありませんので排出しないでください。
【Q5】  回収に来たはずの集積所に、まだ古紙類が残っているのはなぜ?
【A5】  古紙類は、計量の都合上、品目ごとに回収するためです。
 そのため、集積所に何らかの古紙が長時間置いてあるという状況が生じますが、忘れている訳  ではありませんので、ご理解、ご協力をお願いします。
【Q6】  古紙がたまってしまったのだけど、直接持っていけるところはないの?
【A6】  ございます。
 いわき市古紙回収事業協同組合の加盟業者の中には、家庭からの古紙の直接搬入を受け付けている所もございます。詳しくは、直接搬入が可能な古紙回収業者一覧表を参照し、直接お問合せください。
【Q7】  事業所からも古紙類を排出できるの?
【A7】  事業活動で出される廃棄物は、事業者の責任で適正に処理していただくことになるため、古紙類についても原則排出できません。
 ただし、店舗兼住宅の様な小規模事業所において排出量が少ない場合は、集積所の整理整頓を保つことが出来、かつ集積所管理者の了解が得られれば、排出することも可能です。
 これ以外の場合においては、古紙回収業者に依頼するなど適正な処分を行なってください。

このページに関するお問い合わせ

生活環境部 環境整備課 電話:0246-22-7440 ファクス:0246-22-7599
メールでのお問い合わせはこちら

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