いわき市地域福祉計画
更新日 平成21年3月27日
「いわき市地域福祉計画」の概要
市では、地域に暮らす人々が相互に連携・協力し地域全体で助け合い、支えあう地域社会を目指して、「いわき市地域福祉計画」を策定しました。
本計画は、今後の本市の社会福祉行政全般に係る基本的指針であり、「地域を担う人づくり」、「地域を支えるネットワークづくり」、「住民一人ひとりに対応した多様なサービスの仕組みづくり」、「日々の生活の場としての地域環境づくり」の4つの目標を掲げ、「個人」、「地域」、「行政」がそれぞれ協働して取り組むべき内容をとりまとめたものです。
計画策定にあたっては、地域の日常生活に根ざした住民の方々の生の声をできる限り計画に反映するため、策定委員会の委員の公募や、各地域における「地域福祉懇談会」の開催、計画素案に対するパブリックコメントの実施など、計画の素案の段階から市民の皆様との協働により計画づくりを進めました。
今後は、本計画の基本理念である「誰もが住み慣れた地域で安全で安心して暮らし続けることができる地域社会」の構築に向けた取り組みを進めてまいりますので、市民の皆様には、これまで以上に地域に目を向けられ、積極的な関わりを深めていただけますよう、御理解と御協力をお願いします。
いわき市地域福祉計画
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表紙(PDF形式 596.7KB)
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はじめに・目次(PDF形式 29.8KB)
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第1章(PDF形式 101.5KB)
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第2章(PDF形式 1.4MB)
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第3章(PDF形式 92.4KB)
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第4章(PDF形式 175.1KB)
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第5章(PDF形式 118.2KB)
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資料編1(PDF形式 86.8KB)
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資料編2(PDF形式 145.2KB)
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資料編3(PDF形式 49.6KB)
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いわき市地域福祉計画【概要版】(PDF形式 870.7KB)
計画策定の背景と趣旨
近年の社会経済情勢の変化や、ますます加速する少子高齢化、家族形態の変化等により、市民の意識や価値観が多様化するとともに、地域住民相互のつながり(連帯感)が希薄化するなど、社会を取り巻く環境は大きく変化してきました。
このため、現在、高齢者の孤独死、子育て家庭の孤立、児童虐待、配偶者等からの暴力、ひきこもりなど、様々な社会問題に対し、公的なサービスだけでは対応が難しい状況となっております。
このような中、国においては平成12年6月に改正した社会福祉法の中で、今後の社会福祉の基本理念の一つとして「地域福祉の推進」を掲げ、これからの福祉は、限られた社会的弱者に対する公的なサービスとしてではなく、地域に暮らす多様な人々が抱える生活課題を、地域住民、事業者、行政など地域の様々な主体が互いに協力して課題解決を図るものであると位置づけられました。
また、地域福祉を推進するための具体的な方策として、「市町村地域福祉計画」の策定に関する規定(社会福祉法第107条)が新たに設けられました。
このため、本市においても、地域特性や実情を踏まえながら、地域福祉の推進を総合的かつ計画的に進めていく基本的な指針として、「いわき市地域福祉計画」を策定するものです。
いわき市地域福祉計画策定委員会
当委員会は、計画策定に必要な事項を幅広い視点から審議いただくため、学識経験者をはじめ各種関係団体の代表者や公募委員の15名で組織しています。
【委嘱状交付式・第1回策定委員会】
平成18年6月2日(金曜日)午後2時から午後3時20分まで〔本庁舎第8会議室〕
櫛田市長から、いわき市地域福祉計画策定委員会の委員15名に対し、委嘱状を交付しました。
引き続き、第1回策定委員会を開催し、委員長には、神山敬章委員(いわき明星大学教授)、副委員長には、阿部サワ委員(民生児童委員)が選出され、会議は公開で行うことを決定しました。
また、事務局より、計画策定の背景や趣旨、計画の策定体制及び策定スケジュール等について説明を行いました。


【第2回策定委員会】
平成18年9月29日(金曜日)午後2時から午後4時20分まで〔本庁舎第3会議室〕
事務局より、報告事項として「地域福祉懇談会」の開催結果について説明し、その後、「いわき市地域福祉計画(事務局案)」をたたき台として、本市が策定する地域福祉計画の方向性や、事務局案の内容等について協議を行いました。
【第3回策定委員会】
平成18年10月26日(木曜日)午後2時から午後4時まで〔本庁舎第3会議室〕
事務局から、前回の策定委員会での議論を踏まえた計画の修正箇所や考え方、及び、市内の社会福祉法人や福祉関係団体からいただいた地域福祉の推進に係る意見等の概要について説明を行った上で、今回提示した「計画(素案)」の内容について協議を行いました。
また、今回の協議結果を踏まえ修正した計画素案を、11月10日(金曜日)から11月30日(木曜日)まで実施するパブリックコメントに付すことと決定しました。
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第3回会議次第(PDF形式 14.6KB)
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第3回会議資料(PDF形式 2.0MB)
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第3回会議参考資料1(PDF形式 36.6KB)
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第3回会議参考資料2(PDF形式 62.8KB)
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第3回議事録(PDF形式 30.6KB)
【第4回策定委員会】
平成18年12月26日(火曜日)午後2時から午後3時まで〔本庁舎第3会議室〕
11月10日(金曜日)から11月30日(木曜日)まで実施した計画(素案)に対するパブリックコメントに寄せられた意見の内容や、意見に対する市の考え方について協議を行い、「いわき市地域福祉計画(案)」を決定しました。
また、1月16日(火曜日)開催予定の第5回策定委員会において、当委員会から市長に対し計画案の提言を行うこととしました。
【いわき市地域福祉計画策定委員会からの提言】
平成19年1月16日(火曜日)午前11時から午前11時30分まで〔本庁舎第3会議室〕
各地域で開催した「地域福祉懇談会」での意見やパブリックコメントに寄せられた意見等を踏まえながら検討を重ね取りまとめた「いわき市地域福祉計画(案)」を、神山敬章委員長(いわき明星大学教授)から櫛田市長に提言しました。
また、市長への提言の後、櫛田市長と委員の皆様で、本市の地域福祉やまちづくりをテーマに懇談を行いました。
今後、市では、今回提言いただいた内容を十分に踏まえ、市の行政計画としての「いわき市地域福祉計画」を策定することとしております。

計画づくりは、広く市民の皆様に参画いただきながら進めています。
「地域福祉懇談会」について
地域福祉計画は、多くの市民の方々に参画いただきながら、市民との協働で策定事務を進めていくことが大切です。
そのため、本市では、市内7箇所に設置している「地区保健福祉センター」の所管区域を単位に「地域福祉懇談会」を開催しました。
懇談会では、地区の住民がそれぞれ抱える身近な生活上の課題や福祉に関する課題、また、その課題を解決するために住民個人、地域、行政のそれぞれが「何が出来るのか、何をすればよいのか」といった役割分担の考え方について、模造紙やカードを使いながら、班ごとに作業・話合いを行う形式(=ワークショップ形式)で行いました。
懇談会での話合いの結果など、詳細については以下をご覧ください。
また、今回とりまとめた懇談会の結果は、参加された市民の皆様に送付し、さらに御意見等をいただくなど、引き続き「協働」による計画づくりを進めていくこととします。


市民意見募集(パブリックコメント)について
本計画の策定にあたり、これまで、市内7箇所で「地域福祉懇談会」を開催するとともに、庁内の検討委員会や各界各層の市民の方々で構成する策定委員会において検討を重ね、「いわき市地域福祉計画(素案)」を取りまとめました。
この「計画(素案)」をお示しし、さらに広く市民の皆様の御意見を反映するため、平成18年11月10日(金曜日)から11月30日(木曜日)まで「市民意見募集(パブリックコメント)」を実施しました。
その結果、4名の方から5件の貴重な御意見が寄せられました。
市民の皆様から寄せられた意見の内容、及び、意見に対する市の考え方については、次の資料を御覧ください。
<参考資料>
このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 保健福祉課 電話:0246-22-7450 ファクス:0246-22-7590
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