小名浜港の整備促進
更新日 平成21年3月26日
機能的な港湾施設の整備促進を目指して
いわき市は、小名浜港整備促進期成同盟会(会長:いわき市長)と連携し、小名浜港東港をはじめとする物流機能及び1・2号ふ頭地区の親水空間の整備促進に向けて積極的に取り組んで参ります。
東港地区の整備

港湾管理者である福島県は、平成15年11月に小名浜港港湾計画を改訂、平成19年7月に一部変更しました。これにより東港は、平成30年代前半までの計画期間のなかで、約52ヘクタールの整備面積となりました。
小名浜港は、南東北地域の物流拠点として、物流需要の増大・輸送革新の進展に対応すべく整備が進められていく予定です。
(注) 上図、小名浜港イメージ図は、小名浜港港湾計画(平成19年7月一部変更)に基づき作成。平成25年度の一部共用時点とは異なります。
港湾計画改訂による主な方針
- 内容
- (1) エネルギー貨物やリサイクル貨物の増大への対応
(2) コンテナ取扱能力の機能強化
(3) 貨物の混在の解消
(4) 賑わい空間の拡充
(5) 避泊水域の拡充
東港地区の整備計画
- 概要
- (1) 造成面積 約52ha(東京ドームの11倍)
(2) 土地利用計画 ふ頭用地、港湾関連用地、緑地等
(3) 係留施設 -14m岸壁2バース、-12m岸壁1バース
小名浜港東港地区 多目的国際ターミナル整備事業(水深14メートル)
- 事業計画
- (1) 整備内容 岸壁、臨港道路、泊地、護岸(防波)、防波堤、ふ頭用地、荷役機械
(2) 事業期間 平成20年度 ~ 平成25年度
(3) 総事業費 305億円 (港湾整備事業費295億円)
『アクアマリンふくしま』

平成12年7月15日にオープンした環境水族館で、世界で初めて繁殖・展示に成功したサンマの飼育や、シーラカンスの生態調査に力を入れています。
平成19年には子供たちが、裸足で水に入り、生き物を観察できる「蛇の目ビーチ」がオープンしました。
また、福島県沖の海の特徴である、太平洋の黒潮と親潮がであう「潮目の海」をテーマに植物なども含めた自然環境の再現展示を行っています。このほか、バックヤードツアーや磯の工作教室など、体験プログラムも充実した「見て・触れて・楽しめる」水族館です。
いわき市観光物産センター『いわき・ら・ら・ミュウ』

いわきの新しいランドマークとして、平成9年7月25日にオープンしました。
いわき小名浜港で水揚げされたとれたての魚介類を販売するお魚市場、新鮮な海の幸を味わえる飲食街、民工芸やお土産など個性あふれるユニークなお店がいっぱい詰まったいわき市の観光物産センターです。
小名浜さんかく倉庫
現在アクアマリンパークの賑わいを小名浜地区の中心市街地に広げるため、既存倉庫群4棟を「小名浜さんかく倉庫」として利活用が進められており、このうち1号棟倉庫は食をテーマにした複合型商業施設「小名浜美食ホテル」として、2号棟は休憩施設「小名浜潮目交流館」として平成20年4月20日にオープンしました。
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