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介護保険制度の概要

更新日 平成21年3月26日

介護保険制度の概要

1 介護保険制度創設のねらい

・老後の大きな不安である「介護」を社会全体で支えるしくみをつくる。
・社会保険方式により給付と負担の関係を明らかにし、市民の理解を得られ易いしくみをつくる。
・利用者の希望を尊重し、保健医療サービス・福祉サービスを総合的に提供することができるしくみをつくる。
・介護を医療保険から切り離し、社会的入院(長期入院)をなくすための条件整備を図るなど、社会福祉基礎構造改革の第一歩となる制度をつくる。
 

2 介護保険制度の見直し

介護保険制度の見直しは次のような基本的な視点で見直されました。
・制度の持続性を高めるための給付の効率化や重点化。
・明るく活力のある超高齢社会をめざした、要介護状態に陥らない、あるいは状態が悪化しないようにすることを重視する予防重視型システムへの転換。
・社会保障の総合化をめざした介護・年金・医療等の各制度間の機能分担の明確化や効率的かつ効果的な体系への見直し。
 

3 介護保険のしくみ

介護保険のしくみ

 施設サービスの負担割合は国20%⇒15%、県12.5%⇒17.5%になります。

介護保険を運営するのは、いわき市です。(介護保険法(以下「法」という)第3条)
 市は、介護保険特別会計を設置して、介護保険の運営にあたります。その財源は、保険料と公費によって賄われ、負担割合は保険料50%、公費50%です。
 介護保険に加入するのは、いわき市に住所を有する40歳以上の方です。
 

介護保険サービス利用のしくみ

サービス利用のしくみ

 介護保険のサービスを利用するには、まず介護や支援が必要であるという認定を受けなければなりません。
 居宅サービスや地域密着型サービスを利用する場合は、通常、指定居宅介護支援事業者に居宅サービス計画(ケアプラン)の作成を依頼し(無料)、サービスを利用することになります。
 一方、施設への入所を希望する場合は、本人が直接、施設に申し込むことになります。
 介護予防サービスを利用する場合は、通常、地域包括支援センターの保健師等や委託を受けた指定介護予防支援事業者に介護予防サービス計画(介護予防ケアプラン)の作成を依頼し(無料)、サービスを利用することになります。
費用の負担は、原則としてかかった費用の1割を利用者が負担し、残りの9割は事業者が市に請求することになります。この場合、居宅サービスなどには利用限度額が設定されますので、これを超えた部分は全額自己負担になります。
 

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 長寿介護課介護保険係 電話:0246-22-7616 ファクス:0246-22-7547
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